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県連合会の活動

シニアクラブ静岡県（平成25年度からの活動のまとめ）

2022年03月31日: お知らせ

シニアクラブ静岡県　これまでの主要事業活動（平成25年度～）
(令和2年度の活動)
★全国メインテーマ
「のばそう！健康寿命、担おう！地域づくりを」
★シニアクラブ静岡県テーマ
「みんなで地域の絆を広めよう！」
＜重点項目＞
1.「地域の絆運動」の実施　
2.「会員増強運動の強化」
3.交通安全対策の推進と高齢消費者被害の撲滅

研修
・新任単位クラブ新任会長研修会　10月～11月　県内7会場で開催　325人参加
・市町連合会事務担当者会議　新型コロナウイルス感染症の拡大を懸念し中止
・女性リーダー研修会　例年県内2会場で開催していたが、今年度はコロナ禍での宿泊を伴う研修は困難と判断し、県内3会場
　で5回に分けての日帰り研修として計画するも、1月7日の首都圏での緊急事態宣言の再発出により中止。

全国大会
・第49回全国老人クラブ大会　令和2年11月17日・18日に山形県山形市で開催予定であったが、新型コロナウイルス感染症
　の感染拡大防止のため、開催中止となった。
　なお、全国老人クラブ連合会会長表彰受賞者には、後日表彰状が届けられたので、市町連合会経由で受賞者に手交した。
　表彰　◎全国老人クラブ会長表彰
　　　　　①老人クラブ育成功労者　　118名
　　　　　　うち本県関係　大嶋淑嗣（前県連合会副会長/元すこやか沼津会長）
　　　　　　　　　　　　　藤田かつ太郎（県連合会副会長/シニアクラブ浜松市会長）
　　　　　②有料老人クラブ　51団体
　　　　　　うち本県関係　「藤友会」（磐田市）
　　　　　③有料市区町村老人クラブ連合会　57団体
　　　　　　うち本県関係　函南町シニアクラブ
　　　　　④永年勤続表彰　17名
関東甲信越静ブロック老人クラブリーダー研修会は、開催を中止
　なお、研修会での表彰予定であった関東甲信越静ブロック連絡協議会会長表彰育成功労者60名うち本県関係4名の表彰状
　は、送付されてきたので市町連合会経由で手交した。
　　　　　本県関係表彰者　鈴木実(県連合会副会長/前伊豆市シニアクラブ連合会会長）
　　　　　　　　　　　　　幸田享子（県連合会副会長/シニアクラブ浜松市副会長）
　　　　　　　　　　　　　渥美みつ（県連合会理事/シニアクラブ浜松市副会長）

健康
・高齢者いきいき創造広場開催事業　開催見合わせ
・ノルディック・ウオーク体験講習会　
・レクリエーションダンス
・県連グラウンドゴルフ大会
・県連輪投げ大会　開催見合わせ

女性委員会
・正副委員長会議をリモートで開催

若手委員会
・令和2年10月20日(火）政策幹事会をリモートで開催
・令和3年3月12日(金）　第2回政策幹事会をリモートで開催　　　　　

（令和元年度の活動）
☆令和元年度　全国メインテーマ
「のばそう！健康寿命、担おう！地域づくりを」
☆令和元年度　シニアクラブ静岡県メインテーマ
「みんなで地域の絆を広めよう！」
＜重点項目＞
1.「地域の絆運動」の実施　
2.「会員増強運動の強化」
3.交通安全対策の推進と高齢消費者被害の撲滅

研修
・新任単位クラブ会長研修会県内7会場で379人参加
・クラブ活動推相談員研修会県内4会場で205人参加

全国大会
・第48回全国老人クラブ大会　埼玉県　さいたま市にて開催。本県から会長以下16市町26人参加

関東甲信越静ブロック老人クラブリーダー研修会　研修会の様子はこちらから
・神奈川県　箱根湯本で開催され本県から会長以下9人が参加した。

健康
・高齢者いきいき創造広場
・しずおか元気応援フェア2019
・レクリエーションダンス交流会
・ノルディック・ウォーク講習会
・県連グラウンドゴルフ大会
・県連輪投げ大会

女性委員会
・女性リーダー研修会（東・中部地区合同）
・女性リーダー研修会（西部地区）

若手委員会
・若手地域交流会
・地域歴史探訪ウォーキング

（平成30年度の活動）
☆平成30年度　全国メインテーマ
「のばそう！健康寿命、担おう！地域づくりを」
☆平成30年度　シニアクラブ静岡県メインテーマ
「みんなで地域の絆を広めよう！」
＜重点項目＞
1.「地域の絆運動」の実施　
2.「会員加入促進行動プラン～プラスふじさん（223）作戦～」の推進
3.交通安全対策の推進と高齢消費者被害の撲滅

研修
・新任単位クラブ会長研修会県内7会場で379人参加
・クラブ活動推相談員研修会県内4会場で205人参加

全国大会
・第47回全国老人クラブ大会　沖縄県　宜野湾市にて開催。本県から会長以下11市町18人参加

関東甲信越静ブロック老人クラブリーダー研修会　研修会の様子はこちらから
・東京都品川区にて開催され本県から寺田会長以下9人が参加した。

健康
・高齢者いきいき創造広場

・県連輪投げ大会

女性委員会
・女性リーダー研修会（東部地区）

・女性リーダー研修会（中・西部地区合同）

若手委員会
・若手地域交流会
・地域歴史探訪ウォーキング

（平成２9年度の活動）
☆平成29年度　全国メインテーマ
「のばそう！健康寿命、担おう！地域づくりを「」
☆平成29年度　シニアクラブ静岡県メインテーマ
「みんなで地域の絆を広めよう！」
＜重点項目＞
1.「地域の絆運動」の実施　
2.「会員加入促進行動プラン～プラスふじさん（223）作戦～」の推進
3.交通安全対策の推進と高齢消費者被害の撲滅

研修
・新任単位クラブ会長研修会県内7会場で429人参加
・クラブ活動推相談員研修会県内4会場で199人参加

全国大会
・第46回全国老人クラブ大会　京都府　京都市にて開催。本県から会長以下14市町20人参加

関東甲信越静ブロック老人クラブリーダー研修会　研修会の様子はこちらから
・千葉市で開催され本県からは10市町から12人が参加された。

健康
・高齢者いきいき創造広場

・県連輪投げ大会

女性委員会
・女性リーダー研修会（西部地区）

・女性リーダー研修会（東・中部地区合同）

若手委員会
・若手地域交流会
・地域歴史探訪ウォーキング

（平成２8年度の活動）
☆平成28年度　全国メインテーマ
のばそう！健康寿命、担おう！地域づくりを
☆平成28年度　シニアクラブ静岡県メインテーマ
みんなで地域の絆を広めよう！
＜重点項目＞
1.「地域の絆運動」の実施　
　私たちのクラブは、高齢者相互の支え合い活動や次世代との交流を通じて、地域の絆の一翼を担うことが期待されています。　
　こうしたなか、平成25年4月に開始された「地域の絆推進運動」について、自治会をはじめとする地域の諸団体との連携・協働による、さらなる充実を図るとともに、愛称「シニアクラブ」の定着に努め、地域社会から親しまれ、愛されるクラブづくりを目指します。
2.「会員加入促進行動プラン～プラスふじさん（223）作戦～」の推進
　本県では、平成3年度をピークとして年々会員数が減少傾向にあり、解散・休会によるクラブ未設置地区が増加するなど、将来のクラブ活動への影響が危惧される事態となっています。
　全国老人クラブ連合会が、平成26年から開始した「100万人会員増強運動」と連動して、本県においては、「プラスふじさん（223）作戦」を実施しています。平成28年度は、運動も3年目となり、5年間の運動期間の中間の年となります。
　これ以上仲間を減らさないという強い意識の下、県・市町連合会、単位クラブ、会員が、一丸となって作戦を推進し、会員増強目標の達成を目指します。
3.交通安全対策の推進と高齢消費者被害の撲滅
　高齢者が関係する交通事故が年々増加するなか、非会員を含めた交通安全教室の開催、自発光式反射材の普及・啓発、運転免許証返納の呼びかけなど、高齢者交通安全運動の徹底を図ります。
　また、高齢者を狙う悪質商法、振込め詐欺等の犯罪が広がるなか、被害防止に向けた対策が急務となっており、平成27年度に実施した「高齢消費者被害防止キャンペーン」の成果も踏まえ、消費者被害防止研修会の開催、情報提供等の充実・強化を図ります。

研修
・新任単位クラブ会長研修会県内7会場で430人参加
・クラブ活動推相談員研修会県内4会場で225人参加

全国大会
・第45回全国老人クラブ大会富山県富山市にて開催本県から会長以下14市町20人参加

関東甲信越静ブロック老人クラブリーダー研修会　
・栃木県　日光市鬼怒川温泉にて開催された。

健康
・高齢者いきいき創造広場

・しずおか元気応援フェア2016

・レクリエーションダンス交流会

・ノルディック・ウォーク講習会

・県連グラウンドゴルフ大会

・県連輪投げ大会

女性委員会
・女性リーダー研修会

若手委員会
・若手地域交流会
・地域歴史探訪ウォーキング

（平成２７年度の活動）
◎平成27年度　全国メインテーマ
のばそう！健康寿命、担おう！地域づくり
◎平成27年度　シニアクラブ静岡県メインテーマ
全会員が一丸となって、全国老人クラブ大会（静岡大会）を成功させよう！
（重点項目）
１．第４４回全国老人クラブ大会（静岡大会）の開催
　　平成27年１０月28日、29日の両日、本県を会場として、全国老人クラブ大会（静岡大会）が開催され、全国から多くの会員が訪れます。
　　本県で、初めて開催される、この全国大会を、県・市町連合会、単位クラブが、連携・協力し、一丸となって開催することにより、全国からの会員を歓迎するとともに、本県のシニアクラブ活動の成果を全国に発信します。
２．「地域の絆」推進運動の期間延長
　　私たちのクラブは、高齢者相互の支え合い活動や次世代との交流を通じて、地域の絆の一翼を担うこととが期待されています。
　　こうしたなか、平成25年４月に開始した「地域の絆」推進運動を、自治会等地域の諸団体と連携・協働しながら、更なる充実を図るとともに、「シニアクラブ」の愛称の浸透など、地域社会から親しまれ愛されるクラブづくりを目指し、運動期間を延長します。
３．「会員加入促進行動プラン～プラスふじさん（２２３）作戦～」の推進
本県では、平成３年度をピークとして年々会員数が減少傾向にあり、解散・休会によるクラブ未設置地区が増加するなど、クラブ活動の将来が危惧される事態となっています。
縁故区老人クラブ連合会が、平成26年度から開始した「100万人会員増強運動」と連動して本県において実施することとした、5年間で22,300人の会員増強を目標とした「プラスふじさん（２２３）作戦」を、県・市町連合会、単位クラブ、会員が一丸となって推進します。
４．交通安全対策の推進と高齢消費者被害の撲滅
高齢者に係る交通事故が年々増加しており、非会員を含めた交通安全教室の開催、自発光式反射材の普及・啓発、運転免許証返納の呼びかけなど、高齢者交通安全運動の徹底を図ります。
また、高齢者を狙う悪質商法、振り込め詐欺等の犯罪が広がる中、被害防止に向けた対策が急務となっており、全国老人クラブ連合会が進める「高齢消費者被害防止キャンペーン」の実施、消費者被害防止研修会の開催、情報提供等の充実・強化を図ります。

研修
・新任単位クラブ会長研修会県内8会場で650人参加
・クラブ活動推相談員研修会県内4会場で287人参加

全国大会（第44回全国老人クラブ大会静岡にて開催）

・大会無事終了
・第一活動部会
・第二活動部会
・第三活動部会
・大会二日目

女性委員会
・女性リーダー研修会（東・中部地区）　

・女性リーダー研修会（西部地区）

若手委員会
・地域交流会
・地域歴史探訪ウォーキング

（平成２６年度）の活動
平成25年4月～平成27年3月までの2年間全県的に展開している活動です。
★「地域の絆」推進運動と老人クラブの愛称「シニアクラブ」の創設について
　・「地域の絆」推進運動
私たちのクラブは、高齢者相互の支え合い活動や次世代との交流を通じて、地域の絆の一翼を担うことが期待されています。　
　こうしたなか、平成25年4月に開始された「地域の絆推進運動」について、自治会をはじめとする地域の諸団体との連携・協働による、さらなる充実を図るとともに、愛称「シニアクラブ」の定着に努め、地域社会から親しまれ、愛されるクラブづくりを目指します。

研修
・単位クラブ新任会長研修会：６月～７月県内８ヶ所にて開催

健康
・レクリェーションダンス交流会今年度も開催決定！